ユリ 育て方

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ユリ 花言葉

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ヒメサユリ綺麗です、大好きなユリです

 

「ユリ」と聞いた時、どのような花を思い浮かべますか?
ユリは世界中にたくさんの種類がある花で、
品種改良も進んだ今では様々な色や形をしたユリが存在します。

 

中には「○○ユリ」という名前がついていても、
ユリの仲間ではないものもあります。

ユリは長い茎の先端に大きめの花が咲き、
風によく揺られる姿から「揺すり」と呼ばれていました。

 

大昔にそう呼ばれてから長い年月が経ち、今は揺すりからユリと変化しました。
聖母マリアに捧げられていたユリは、世界中で今も愛され続けています。

そんなユリには、どのような花言葉がつけられているのでしょうか。

 

[ユリ 花言葉]

 

■ユリの花言葉

ユリには本当にたくさんの種類があります。
今では花屋さんで1年中見ることができますし、
結婚式などの式典関係でも、飾りの花としてユリが使われます。

けれど、本来のユリの開花期は初夏~夏です。
涼しい地域や山では、真夏に咲いているユリを見かけることもできます。

カサブランカのように派手で大きな花を持つ品種も多いことから、
日当たりが良い場所を好むと思われがちですが、そうとは限りません。

もちろん日向を好む品種もありますが、
反対に直射日光が少し苦手な品種もあります。

 

世界中で愛されているユリだからこそ、
様々な環境で育つことができるのでしょう。

日向から明るい日陰まで、品種を選べば、
広い範囲でユリの花を楽しむことができます。

 

そんなユリには、素敵な花言葉がつけられています。
純粋」「無垢」「威厳」といった、清廉な印象の言葉です。

ただ、これはユリという花全体に対してつけられている花言葉で、
ユリの品種や色によって、また違う別の花言葉がつけれています。

 

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カサブランカも、華麗です

 

■色別の花言葉

ユリといえば白を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
他にもピンクやオレンジ、黄色などの花色があり、
意外と鮮やかで色の種類も豊富です。

 

花言葉は花色が変わると変えられることが多く、
バラなども色が豊富なため、色ごとにたくさんの花言葉がつけられています。

ではユリは、色が変わるとどのように花言葉が変わるのでしょうか。

 

白=純潔、威厳
ピンク、赤=虚栄心
黄色=陽気、偽り
オレンジ=華麗、愉快、軽率

 

色によって、意外とイメージの異なる言葉がつけられていますね。

白はやはりユリの代表的な色です。
聖母マリアの象徴とされていることから、
白のユリは純潔の言葉がついています。

 

純潔といえば乙女なイメージが強いですが、
聖母マリアを思ってつけられたのであれば、
威厳といった芯の強そうな言葉がついているのにも納得ができます。

 

かわいらしいイメージの強いピンク系は、
意外なことに虚栄心というマイナスな言葉がついています。

これはキリストが磔にされた際、悲しみで皆が頭を垂れる中、
ユリだけが上向きに咲いていたからだそうです。

 

ユリは自分の美しさをキリストに見せることで、
慰めになるだろうと思い頭を上げていたのですが、
実際にキリストに見つめられると、
自分の行動がどれほど思いあがったものだったかを痛感します。

 

恥ずかしくなったユリは、それまで上向きにしていた花を下げ、
羞恥で花が赤く染まったという話があります。

このことから、どうやらピンクや赤のユリは、
虚栄心という言葉がつけられたようです。
これからはユリを見る時、色による花言葉も思い出してくださいね。

 

■参考
・カサブランカの育て方
・テッポウユリの育て方
・テッポウユリ 地植えの植え付け 画像

 

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