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ネパレンセとは?

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Lilium nepalense
ネパレンセ交配種 「クシマヤ」

 

ネパレンセ(Lilium nepalense)はその名の通りネパールやインド北部から、
中国雲南省西部にかけて自生している野生種です。
標高1500~2900mの高地の、潅木中や草原に生育しています。

和名は”ウコンユリ”、中国では”紫斑百合”と呼ばれています。

 

■ネパレンセの特徴

ネパレンセの特徴は花色の変化で、花びらの先が黄緑色で、
喉の部分が茶紫色をしています。

ネパレンセは和名は”ウコンユリ”、
中国では”紫斑百合”と呼ばれています。

和名の”ウコン”は、あの香辛料のウコンです。
ネパレンセの花びらの先端の色から名づけられました。
一方中国名の”紫斑百合”は、中心の茶紫色の部分が名前の由来です。

ネパレンセの花姿はトランペット型ですが、筒の部分が短いです。
先端は大きく広がり、先は反り返っています。

花の大きさは、直径12~13cmで、6月下旬~7月中旬、
1株あたり1~2輪を下向きに咲かせます。

草丈は50~80cmで、葉は披針形で、長さ15cm、
葉幅は2cm程度です。

球根は、直径2cm前後、高さ2.5cm前後のほぼ球形をしています。
地下茎を長く伸ばしてから地上に芽を出すのが特徴で、
鉢で栽培していると、鉢底の穴から芽を出すこともあります。

 

■ネパレンセの変種

インドやブータンに生育する、花色がすべて黄色の変種が存在します。



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