ユリ根 レシピ

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ユリ根のレシピ

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茶碗蒸しによく利用されます

 

ユリ根はあまり馴染みのない食材ですが、
高級食材とされ食べることができるます。
旬の時期は、晩秋から冬です。

ユリ根を加熱するとほくほくした食感になり、
上品な甘みのある、ジャガイモに似た味です。

◎ユリ根の下処理法
ユリ根は、たいていの場合、
丸ごとおがくずなどに埋めて販売されています。

まず、このおがくずなどを水で洗い流し、
鱗片を外側から1枚ずつはがし、
沸騰しているお湯に塩を加え、1~2分ゆでます。

 

■ユリ根のレシピ

ユリ根は淡い味わいなので、茶碗蒸しなど、
薄味で上品な料理に利用されます。

ユリの球根は10月~11月に掘り上げるため、
お正月料理に欠かせない食材です。

 

◎花びらの様な形を活かして
ユリ根料理として最も一般的なのは茶碗蒸しですが、
ユリ根は白い花びらの様な形をしていて愛らしいため、
この形を活かした料理もすてきです。

スープに浮かべたり、あんかけにしたり、
肉料理などのメインディッシュの付け合わせとして、
あしらうとよいでしょう。

梅酢や、食用紅などで、
ほんのりピンク色に染めてもきれいです。

 

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ユリ根

 

・ユリ根のあんかけ
ユリ根以外の具材をいれた鍋にだし200~300cc、
薄口醤油大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1を入れて加熱し、
下処理済のユリ根と片栗粉大さじ1を水で溶いて加え、
一煮立ちさせます。

ユリ根は火が通りやすく、加熱しすぎると崩れてしまうので、
最後に加えるのがコツです。

具材は、ホタテ貝や豆腐、エビなど、
ユリ根が繊細な味を邪魔しないような食材を選びます。

 

◎ほくほくした食感を活かして
ほくほくした食感を活かした料理としては、
ユリ根が主役の含め煮や、かき揚げにしたり、
パスタ料理に加えても美味です。

・ユリ根の含め煮
だし2カップに醤油大さじ2、みりん大さじ1、塩小さじ1/2を入れ、
ユリ根やそのほかの具材を入れて加熱します。

具材に火が通ったら火を止め、1晩置いて味を含ませます。
食べる前に火にかけ、軽く温め直します。

・ユリ根のシロップ漬
ユリ根をシロップ漬にしてどら焼きなどの和菓子に入れると、
上品な美味しさが増します。

ゼリーに入れると、形の愛らしさも同時に楽しめます。
生のユリ根200gに対し、砂糖100g、みりん10g、
水300ccを鍋に入れて煮立たせ、
鱗片をはがしたユリ根を加え、1~2分加熱します。

ユリ根に火が通ったらいったんユリ根を取り出し、
残った液をすこしとろみが出るまで煮詰めます。

とろみが出たら、塩少々を加え、熱いうちにユリ根を戻して、
そのまま冷まして味を含ませます。

・ユリ根の包み焼き
ホクホク感を最大限に楽しむには、
アルミホイルにゆり根を丸のまま包んで焼き、
熱々のところに軽く塩とバターをのせて食べると最高です。

・ユリ根の素揚げ
ユリ根は丸のまま、上下を少し切って火を通りやすくし、
160度くらいの油でじっくり揚げます。
塩をふって食べるとほくほくして美味しいです。

 

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きんとんにしても美味です

 

・ユリ根マッシュ
下ゆでしたユリ根を、マッシュポテトのようにつぶします。
優しい味わいで、魚料理などの付け合わせに最適です。

・ユリ根スープ
マッシュにしたユリ根を、スープにしても。
ユリ根1個分をマッシュにし、牛乳100cc、水100cc、
バター10g、コンソメ小さじ1、塩こしょう少々でのばします。
あれば白ワイン大さじ1入れると、深みのある上品な味になります。

 

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販売されているユリ根のほとんどがコオニユリです

 

■食べられるユリは?

ユリ根として販売されているユリはコオニユリが主体で、
まれにオニユリ、ヤマユリです。

そのほかのユリも食べて害にはなりませんが、
アクが強く、苦いため、食用には向きません。

ユリ根を購入する際は、必ず食用の物を求めましょう。
園芸用のユリ根は、病気を防ぐために薬剤処理が施されています。



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